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ゆたぽんじゃないけど、夏休みの宿題が終わらなくて不登校になった事がある

 

旬は過ぎましたが、なんか「ゆたぽん」がツイッターで流れてきました。

 

元気に不登校しているみたいです。

 

不登校は世間一般的には言えば良くない事ですが、

元気な事は良い事だと思います。

 

宿題サボって学校に行かなくなる奴は、人生苦労する気がします。

ソースは僕です。

 

ゆたぽんの今後に期待しています。

 

そんな僕も、宿題が嫌で学校行かなくなった時期がありましたとさ・・・。

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1.高校1年生の頃、夏休みの宿題をやらなかった結果

 

夏休みの宿題に苦労した方は多いんじゃないでしょうか。

夏休み明けの次の日って、いつもより休んでいる人は多いですよね。

 

勿論、休んだ人に「お前、宿題やってなかったからやろ!」とは言えませんがね。

これは暗黙の了解です。

 

 

僕も高校1年生の頃、夏休み最終日に宿題が終わってませんでした。

量的には1/10くらいやってありましたね。

 

最初はカーチャンに、

「宿題やるから今日だけ休ませて!」とせがみ、

学校を休ませてもらってました。

 

しかし、そんな生活が一週間続いてしまいました・・・。

 

 

2.夏休み明け、学校を休んでも宿題をやらなかった。

 

夏休み明け、学校を一週間ほど休みましたが、

ほとんど宿題は進みませんでした。

 

進捗度は、1.5/10くらいでしょうか・・・。

 

 

宿題が進まなかったのには、理由があります。

 

答えを写さなかったらです。

 

皆さんは、宿題の答えは写すしたことありますか?

僕は高校1年生まで、宿題の答えを写した事はほとんどありません。

 

何故なら、意味がないからです。

 

僕は宿題を半分くらいは、やっていました。

残りの半分は、「提出しない」or「放課後に強制的にやらされる」って感じでしたね。

 

だって、宿題を写すのって意味ないじゃないですか。

そんなことしても、殆ど頭に入らないし・・・。

先生もそんな事は望んでいません。

 

だったら、一層やらない方がいいのです。

宿題未提出で、成績を落としても構いません。

 

「気が乗った時だけ、宿題をやります。」

これが僕のスタイルでしたが、高校の先生は怖すぎました。

宿題をやらないと、めちゃんこ怒るのです・・・。

 

なので、宿題をやらずして学校に行くことが出来ませんでした。

そして、宿題のやる気も起きずそのまま時間だけが過ぎていきました・・・。

 

 

3.不登校一ヶ月後、友人と担任の先生が襲来

 

友人の襲来

 

高校に通っている頃は、

部活が一緒で、帰り道も同じ友人が一人いました。

 

その友人は週2~3回くらい、

朝7時半頃に僕の部屋に来てくれました。

 

朝に30分くらい話をしていましたね。

 

友人「今日、学校いくか?」

僕「今日は、違う。」

友人「調子悪いんか?」

僕「いや、調子は悪くない。」

友人「なら行こうぜ!」

僕「いや宿題がまだ終わっていないし、きまづいわ」

友人「大丈夫だって。まぁまた来るわ。」

 

って感じの会話をしていました。

 

今思えば、僕の為に30分も早く起きてくれてたんですね。

本当にありがたいです。

もしかしたら、母が頼んだのかもしれません。

それでもありがたいことです。

 

ちなみにこの友人とは、高校卒業後、一度も連絡を取ったことはありません。

ちゃんとお礼を言わず終いでした・・・。

 

担任の襲来

 

同時期に担任の先生も朝くるようになりました。

頻度は週2~3回です。

 

たまに友人と被ってましたね。

 

担任の先生とも色々と話しました。

 

先生「今日、調子悪いんか?」

僕「具合は悪くないです。」

先生「じゃぁ何で来ないんだ?」

僕「宿題が終わりません。」

先生「もう夏休みの宿題やらなくてもいいよ・・・。」

僕「いや、でも・・・」

先生「もうお前の宿題の事を気にしている先生誰もいないぞ」

僕「そうなんですか・・・。でもやっぱりちゃんとやらないと・・・。」

先生「やらなくていいからさ。ほらいくぞ。」

僕「今日は、どうしても学校に行きたくないです。」

先生「お前は病気でもないんだろ?クラスの皆になんて説明すればいい?」

僕「はい。体調は悪くありません。申し訳ありませんが、誤魔化してください。」

先生「いや・・・。学校いこうよ・・・。」

 

みたいな会話をよくしていました。

 

後は、「学校でこんなことがあった」とか話してくれましたね。

 

確かこの時の担任の先生は新卒1年目です。

23歳だったと思います。

 

いやぁ、すごいですね。

クラスに一人の不登校が生まれた為に、

朝早く、その生徒の家に行かなければならないのですから。

 

残業代も出ないと思います。

 

僕は不登校になった時、「絶対に学校の先生にはならない」と誓いました。

僕みたいな面倒くさい生徒を相手にするのは御免です。

 

 

4.続く不登校生活

 

不登校1ヵ月目~3ヵ月目の朝は、ほとんど変わりません。

友人や先生と朝に話をするの基本的に変わりません。

 

両親が仕事であれば、友人や先生が帰った後に寝ます。

そして、12時45分から朝ドラの再放送を見て、いいとも見て、

ごきげんようを見て・・・。

後は良く分からない昼ドラとか相棒とか見てました。

 

夕方頃に、また部屋に篭るという感じでしたね。

 

全然、宿題やってない。

 

 

両親が休みの日は、基本的に外に追い出されます。

畑の手伝いを良くしていました。

あるいは、とりあえず机に座っていましたね。

 

寝ていると、物凄い怒られるので・・・・。

 

もう両親との関係も最悪でしたね。

毎週、母か父に泣かれたり、軽く殴られたり、怒鳴られたりでした。

 

 

5.不登校の終わり

 

正直、いつまでもこのような生活を送っていてはいけません。

 

両親からは、「病気」の設定で休んでたことにしても良いと提案されました。

それだったら、僕も学校に行きやすいだろうという配慮です。

担任の先生ともそんな話をしたようです。

 

確かにその場しのぎにはなるけど・・・。

残りの高校2年間も嘘を付き続けるのいやだな・・・。

という事で却下しました。

 

 

僕は高校を退学して、高認高卒認定試験)を考えました。

高認とって、大学行けば一緒だと思ったのです・・・。

 

 

 

しかし、転機は突然訪れます。

突然、いつも来てくれた友人が「部活の皆を連れてくる」と言ったのです。

僕は、了承したものの、ちょっとヒヨってました。

なぜなら宿題やらずに3ヵ月も休んでしまったなんて、恥ずかったのです。

顔向けできなかったのです。

 

 

そして、その当日が訪れました。

学校終わりでしたね。

 

自分の部屋に、7人くらい来ました。

皆、口を合わせて同じ事を聞いてきました・・・。

 

「お前、なんで学校こないんだ?」

 

いつも来てくれた友人には、「宿題をやっていない。」と伝えていました。

しかし、誰にも口を割っていなかったようです。

流石ですね・・・。

 

僕は、「宿題が終わってないんや・・・。」とつぶやきました。

 

 

すると、

皆で僕の宿題をやろう!!!みたいな流れになりました。

 

 

いや、違うんや。

すまん。先生に「宿題はもうやらなくていい」って言われたんや・・・。

 

本当は、気まずかったんだ・・・。

連続で休んで、学校にもう今更行きにくいんや・・・・。

 

友人達は、僕を必死に説得しました。

「一回、絶対に来てくれ。何か言われたら、俺が言い返すし。

 絶対、大丈夫だから。

 もしダメだったら、また休めばいいじゃん。

 一回だけ、来てくれよ・・・・。」

 

正直、そこまで言ってもらえて嬉しかったです。

 

いつも朝来てくれる友人は、

部活は一緒だったけど、クラスは別だったんですよね。

 

だからなんというか、結局クラスでは孤独じゃないですか・・・。

でも、この来てくれた7人の中に同じクラスの友人もいました。

 

そういってもらえると安心するわけです。

 

という訳で、次の日に学校に行く約束をしてしまいました。

 

 

6.不登校明け、久しぶりの学校

 

当日は緊張してしまい、遅刻ギリギリになってしまいました。

いつも遅刻ギリギリだったんですけどね。

 

遅刻ギリギリなので、廊下には誰も居ません。

教室は、読書タイムが始まる頃なので静まり返っています。

 

扉を開ける前に、自分の心臓の音が聞こえました。

「ドクン...ドクン」

 

心臓が口からで吐き出しそうでした。

もし、これで虐められたら速攻で逃げようと思いました。

 

 

あれほど、重かった扉はなかったです・・・。

ガラガラガラ

 

僕「おはようございます。」

担任の先生「おう。おはよう。」

スクールカースト上位の人「おはよう。久しぶりじゃん。よろしく!」

僕「久しぶりやね。」

 

皆「( ゚Д゚)」

 

とりあえず、これで朝は平穏に過ぎました。

皆、びっくりしていました。

 

不登校の理由を聞かれたらどうしようと悩んでいましたが、杞憂でした。

皆、それに触れてこないのです。

 

久しぶりの学校だったので、クラスメイトと色々と話しました。

ですが、僕のことを詮索する人は一人もいませんでした。

「こんなことがあったよ!」と話してくれるのです。

 

明らかに、腫物扱いですが、僕は嬉しかったです。

気を遣ってくれてるんだなって・・・。

 

 

7.不登校のその後

 

一週間すると、殆ど元通りの生活になりました。

しかし、勉強は大変でしたね。

数学は「サインコサインタンジェント」というスケット外国人選手のような奴が登場しており、ワケワカメ状態でした。

 

後は、「不登校の理由」を聞かれ始めました。

 

素直に「夏休みの宿題が終わらなかった・・・」と説明していましたね。

皆、ゲラゲラ笑ってました。

大病を患ってる説が流れていたようです。

 

 

学校の先生にも、この事をいじられるようになりましたね。

 

地理の先生「この辺りの凍らない港を何という?Y君、答えろ」

僕「不凍港(ふとうこう)です。」

地理の先生「正解だ!お前の事だ!」

 

と授業中に何回も同じネタをやってました。

 

とりあえず、そのままクラスに馴染めたように思います。

これは、僕ではなくて完全に周りのおかげですね。

 

 

8.不登校を脱却してからの変化

 

不登校を経験して、得たスキル?です。 

 

①遅刻しても、平気でドアを開けられるようになる。

 

不登校明けの扉より、重い扉はありません。

 

遅刻すると、授業中だったりクラスが静まり返っており、

気まずいですよね。

 

ですが、不登校明けの扉に比べれば余裕です。

 

高校で遅刻を繰り返し、大学でも何度も授業を遅れました。

あの途中で教室に入ると感じる「気まずさ」、これに対して滅法強くなりました。

 

就活の時の最終面接の扉も、これよりは軽かったです。

 

もう僕に、開けられない扉はないでしょう。

 

 

②宿題の答えを写すようになる。

 

昔は、「答えを写すことに何の意味もない」と主張していました。

しかし、それは違うと思ったのです。

 

見てくれでいいのです。バレなければいいのです。

教師は体裁を求めているのです。

 

勿論、しっかり宿題をやるのが一番です。

でも、やっている様に見えればそれでいいのだと思います。

 

正直、宿題を写しているかなんて、

如何に高度な写し方をしてもテストの点でばれます。

 

でも、証拠がなければ責めることは出来ません。

 

「しっかりやっている」という事実より、

「しっかりやっている感」が大切なのです。

 

きっと、これが「世渡り上手」なんだと思います。

 

宿題を放棄する奴より、ばれずに写す方が、

教師との人間関係はスムーズになります。

 

決して茶番であっても、体裁を整える大切さをここで学びました。

 

※体裁だけでなく、しっかりやるのが一番です。

 

 

 ③一回チャレンジして、ダメなら辞めればいい。

 

不登校後は身が軽くなりました。

 

考えなしに行動するのもよくありませんが、

とりあえず「一回やってみよう!」と思えるようになりましたね。

 

本当はすぐ辞めるのも良くないのですが・・・。

でもチャレンジしない事は、もっと良くない事だと思うのです。

 

学校に行くのが気まずくなってしまった人。

そして、そのまま学校を辞めようとしている人。

 

1度だけ、学校に行ってみるのも良いかもしれません!

「もうやだー」っとなった時に、一旦逃げれば良いのです。

 

トラウマになったらすみません(´・_・`)

 

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不登校」というと、どうしても暗いイメージがあると思います。

そのイメージに臆することない、ゆたぽんは素敵ですね。

両親との関係も良好なようですし。

 

ただ、一般的なルートを外れるリスクを軽視しているように思いますがね。

しかも、かなり若い段階で。

勿論その分、修正も可能だと思いますが、

このまま突き進んだ時に、道のそれる角度は尋常じゃないでしょう。

 

「学校に行きたくない学生」と「働きたくない大人」には、

共通する部分もあるような気がしますね。

 

僕はある意味、大人のゆたぽんです。

あんなに行動的ではないので、かなりマイナスですが。←

 

一般的な学習機会を損失して、得られたものは何でしょうか?

常識とは異質なものになるかもしれません。

 

将来的にどうなるか知りませんが、

僕と同じようなニートにはなってほしくないですね。

 

がんばれゆたぽん。

というよりまず、僕が頑張らなければ・・・。